パフォーマンスアップ

足を速くする方法は日々の習慣?

見直すべき習慣とは?

ズバリ結論から書くと『歩き方』です。

歩き方が良ければ問題ありませんが、悪いと筋肉のバランスが悪くなり、足が遅くなってしまう可能性が高まります。

どんな歩き方が悪いのか?

まず悪い歩き方とはどういったものなのかを解説していきます。
下の画像を御覧ください。

一見、普通に歩いている姿に見えますが実はこの歩き方よくありません。

どこが駄目なポイントなのかと言うと踵から強く接地していることです。接地する度に音が出る、踵を擦って歩く癖がある方は特に要注意です。

踵から接地すること自体は全く悪いことではないのですが、勢いが強いと前脛骨筋というスネの筋肉を酷使してしまい、硬くしてしまいます。

スネの筋肉が硬くなってしまうと反対の働きをするふくらはぎの筋肉である下腿三頭筋の機能が低下してしまいます。

ふくらはぎの筋肉は前方へ進む際に使う筋肉であるため、この筋肉の働きが悪いと前方へ進みにくくなってしまう=速く走る際の制限となってしまうわけです。

これを改善するために3つの対策があります。

対策①接地の仕方を変える

画像のような感じで踵の端ではなく真ん中あたりから接地するようにして下さい。

そうすることでスネの筋肉にかかる負担が減少し、硬くなりにくくなります。

対策②蹴り方を変える

接地を改善できたら次は後ろまで地面を蹴ることを意識して下さい。

画像を見比べて頂きたいのですが、左が良い方の歩き方右が悪い方の歩き方です。

悪い方の歩き方では足があまり後ろに伸びていないことが分かるかと思います。

それに比べ、良い方の歩き方では足が伸びていることがわかると思います。

足をしっかり伸ばしていくことでふくらはぎを含む脚の後ろ側の筋肉を使うことが出来ます。

踵の着く位置だけを気にしていても、この歩き方が出来ていないと結局は筋肉の使い方のバランスが偏ってしまい、スネが硬くなってしまうことは避けられません。

ふくらはぎの筋肉もスネの筋肉も同じくらい使うことで初めて機能低下するスピードを遅くすることができます。

対策③スネの筋肉をほぐす

①と②は身体の使い方に関する話ですが、スネがパンパンに硬くなってしまっていると意識してもなかなか上手に出来ません。

そのため、試してみて上手く出来ない場合はスネをほぐしてから再チャレンジしてみてください。

ほぐしかたは手でも構いませんし、フォームローラーなどを用いても構いません。

フォームローラーを使用する場合は画像のような感じでスネを乗せて圧をかけるようにしてください。

日常での注意点

今回の解説に使った画像は裸足ですが、実際の日常生活では靴を履いているため更に気をつける必要があります。

どういうことかと言うと、踵の接地位置で触れたように踵の端の方だとスネの筋肉への負担が増加します。

靴を履いた状態での踵の端で接地すると裸足の状態よりも更に強い負荷がかかりますので、靴を履いているときと裸足のときの歩き方は若干変える必要があるのです。

ただ、要点としては同じであるため、スネの筋肉に過度な負担がかからない歩き方を探してみて下さい。

特に底が厚い革靴・ブーツ・厚底のスニーカー・意味もなく踵側に膨らんでいるデザインの靴なんかは歩き方の調整が難しいため、そもそもそういった靴を履かないほうがパフォーマンスのことを考えるとベターです。

オススメはより裸足に近い形状の靴です。

ベストな選択ではありませんが、私が試した中で比較的コスパの良かった靴のリンクを貼っておきます。参考にしてみて下さい。

これ以外だと価格は上がりますがビブラムなどもオススメです。参考に私が使用しているタイプのリンクを載せていますが、外で使うことが多い場合はこれではなく底が厚いタイプの方がオススメです。

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ランニング中の左右差はふくらはぎが原因かも

【クイックネス】1歩目が速くなる方法

【アジリティ】切り返しが遅い・苦手な理由は『スネ』が原因?

動画で解説

編集後記

新型のiphone SEを購入しました。

iphone 7をずっと使用していたのですが、ここ最近はバッテリーの劣化が激しく半日持たなくなっていたため、11に変更しようか迷った矢先に登場してくれたので助かりました。

性能は11と同レベルらしいので楽しみです。

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松田裕真

大阪八尾市でパーソナルトレーニングジムY2を経営しています。 アスリートのパフォーマンス向上から一般の方の健康増進まで幅広く指導しています。ブログでは健康や身体に関する情報を発信中です。

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