不調改善

腰痛の原因は立ち方?

2020/04/02

腰痛が出やすい立ち方?

腰痛と聞くと

  • 座ってる時間が長いとなりそう
  • 中腰の時間が長いとなりそう
  • 重いものを持ってるとなりそう

といったイメージが強いかもしれませんが、それだけではなく立っている姿勢が悪いことが原因でなったりもします。

その悪い立ち姿勢というのが下の写真のような立ち方。

お腹を突き出した状態で体重が踵に強く乗っているような状態です。

この姿勢は別名スウェイバックと呼ばれているので聞いたことがある方もいるかもしれません。

一気に体重を増やすと腹部の脂肪が多くなることで支えるためにこのような姿勢になることがありますので、増量が必要なアスリートにはもしかすると多いかもしれません。

何故悪いのか?

この姿勢は後ろに仰け反った状態と同じであるため、この姿勢を維持するためには身体の前側にある腹筋、前もも、スネの筋肉などが強く働く必要があります。

身体の前側の筋肉が強く働いているとき、後ろ側にある背筋、裏もも、ふくらはぎなど力が入りにくくなってしまいます。

長期的に身体の前側の筋肉に力が入っている状態が続くと次第に筋肉が硬くなってきてしまい、常に力が入っているような状態になってしまいます。

ということは身体の裏側の筋肉は常に働きにくい状態となってしまいます。

そんな力が入らない状態で力を無理に入れることで腰に痛みや不快感が出てしまうというわけです。

まずは筋肉をほぐす

まずは前ももをほぐしましょう。
写真のような感じでフォームローラーに乗っていただくと効果的です。

フォームローラーが無い場合は自身の手で揉んで頂くとよいでしょう。
大きい筋肉ですので少し強めの力で弱すぎる力でやるよりも良い場合が多いです。

太ももがほぐれたら、次に腹筋をほぐす必要があります。

写真のような感じで腰に何かものを挟むことでストレッチが可能です。
大きいものですと逆に腰が痛くなるのでタオルを丸めて低い状態からやっていってください。

腹筋も自分の手でほぐして頂くことが可能です。
その場合は表面から背骨に向かって少し押して、その状態で左右に動かすようなやり方が良いでしょう。

力加減としてはそれほど押し込まなくても大丈夫です。

腹筋は付いている範囲が広いため『右は痛く無いが、左は痛い』、『上の方は痛く無いが下の方は痛い』ということが多々あります。

なので、いろんなところを押してみて特に硬いところを入念にほぐすようにしてください。

立ち方を見直す

筋肉をほぐすことで良い立ち方が出来る準備が整いました。

筋肉が硬すぎると、どれだけ意識しても良い姿勢や良い動きというのは出来ませんので、まずは身体の状態を整える必要があるのです。

では、どういった立ち方をすればいいのか?

意識することは2つです。

1つ目はつま先に体重を乗せること。

つま先側に体重を乗せるだけで下の写真のような感じに変化するはずです。
爪先立ちほどはいかず、割合的に少し多めという感じです。

2つ目は膝を少しだけ曲げましょうということ。

前ももが固まっていると常に膝が伸びきった状態になってしまい、それが癖になっている場合が多いので、意識的に少しだけ膝を曲げて立つようにしてください。

意識としてはほんの少しだけ曲げる感じでOKです。

自分でも色々試してるけどなかなか腰痛が良くならないという方はぜひ立ち方も見直してみてください。

テレワークの腰痛対策

動画で解説

編集後記

食事の支度・片付けが面倒に感じるようになったのでオートミールを購入。

お茶漬けの素とお湯を入れてかき混ぜるだけで完成するので食事が楽になりました。

食物繊維豊富で腹持ちが良く、血糖値も上がりにくいため食後に眠くなることが少なくなり、非常に良い感じです。

デメリットとしては腹持ちが良すぎて量が食べられないのでエネルギー不足になりやすいこと、脂質、タンパク質が少ないので毎食こればかりだと栄養が偏ってしまうことです。

なので、あくまで面倒なとき用という位置付けで使うのが良いでしょう。

とはいえ、保存もきくので、家に置いておくと食事が面倒な時にめっちゃ便利です。

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  • この記事を書いた人

松田裕真

大阪八尾市でパーソナルトレーニングジムY2を経営しています。 アスリートのパフォーマンス向上から一般の方の健康増進まで幅広く指導しています。ブログでは健康や身体に関する情報を発信中です。

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