不調改善

マスクで不調にならないために

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今回はマスクを着け続けることで生じる頭痛・肩こり・首こりなどの身体の不調について。

不調の原因は?

仕事中は常にマスクを着けている方が多いと思いますが、それだけ長時間に渡り着用していることが原因で不調が起きてしまいます。

何故かと言うと、マスクの紐によって耳及びその根本の骨が前方へ引っ張られてしまうことで頭蓋骨の変位とそれに伴う筋肉の不調が起きてしまうからです。

もちろん紐の力は大したことは無いのですが、小さな力でも長時間かかりつづけることで問題は起きやすくなります。

耳の根本には側頭骨という骨があります。

この骨が前方へ変位することで付着している筋肉に力が入りにくくなってしまったり、後頭部の皮膚などの組織が引っ張られ痛みが出てしまったりしてしまいます。

引っ張られる方向のイメージです。

そのため、対策としては側頭骨が前方へ引っ張られないようにする、そして引っ張られた骨を元の位置に戻すことが改善方法となります。

対策と改善方法

対策

最近はマスクを首の後で留めたり、眼鏡に引っ掛けるグッズも出ているので、耳以外の箇所にかけるようにするのは非常に有効です。

ただし、場所を変えても毎回同じですと結局その部位につけることによる何かしらの弊害が発生しますので、出来れば1日の中でも場所を変えるようにしてください。

また、マスクを外しても支障がないときは迷わず外し、少しでも状態の悪化を防ぎましょう。

改善方法

複数の筋肉が付着しているのですが、今回は頭板状筋という筋肉を取り上げて説明していきます。

頭板状筋は側頭骨から背骨についている筋肉で、片方だけ働くと後ろを振り向くような動きになり、両方が働くと上を向くような働きをしてくれます。

また、日常では首を支えてくれる働きがありますので、この筋肉に機能低下が起きると首コリなどにも影響し、首を支えるために肩の筋肉が頑張らざるを得なくなり肩コリも...といった具合に連鎖的に不調が起きてしまいます。

骨の位置が変わることによる筋肉の長さの変化が問題だと書きましたが、逆に伸びてしまっている筋肉を縮めることで骨の位置を戻していくことが出来るので頭板状筋のトレーニングをすることで改善を図っていくことが出来ます。

やり方としては後ろを振り向く動きに負荷をかけます。

手の位置はこめかみの辺りです。
画像だとわかりにくいですが、顔の向きは真正面よりもやや後ろに振り向いた位置で。

この状態で10秒キープを2-3セット繰り返して下さい。

このとき背中が丸まっていると効果が激減してしまうので、背筋を伸ばした状態でやってください。

左右交互にやっても、片側を連続で実施してもどちらでも大丈夫です。

注意点

元々首や肩に何かしら問題を抱えている場合、負荷をかけると痛みが発生する可能性が高いので、トレーニングに行く前にお近くの治療院などに行き、トレーニング可能な身体の状態にすることをオススメします。

動画でも解説

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