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目と文章の方向

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文章の方向と目の動き

普段から媒体問わず文章をよく読むので、自分では割と文章を読むのが速い方だと思っているのですが、この前たまたま本を読んだ時に『あれ?上手く読めないぞ?』と感じることがありました。

何故か考えてみるとその本が縦書きの本であることに気が付きました。

冷静に考えてみると普段自分が読む文章の殆どが横書きの文章であることに気づき、そこから目の動かし方が普段と異なるため上手く読めないのだと仮説を立てました。

仮説をもとに少しアプローチしてみると明らかに読むスピードが上がったので、今回はそれをネタにしようと思います。

目の動きも筋肉

目の動きも筋肉で制御しているため、普段からよくする動きを司る筋肉は使いやすく、あまりしない動きを司る筋肉は使いにくい可能性が高いはずです。

横書きの文章をよく読むということは左右に目を動かす筋肉(外直筋・内側直筋・上斜筋・下斜筋)を良く使い、反対に上下に目を動かす筋肉(上眼瞼挙筋・下直筋)は割合的にあまり使わないことになると考えられます。

筋肉は使いすぎることで硬くなるケースもあれば、使わなさすぎで硬くなってしまうケースもあります。今回の場合ですと上下に動かす筋肉は使用頻度が少ないため硬くなってしまっていた可能性が高いです。

そのため眼球を上下に動かし、筋肉を動かしてあげることで眼球の動きがスムーズになり、読書スピードが改善したという感じです。

意識的に目を動かす。特にアスリートは。

こういうことを考えていくと、スポーツなどで視野が狭いと言われる人や読書スピードが上げられない人達の中には恐らく目の筋肉に何らかの不調を抱えている人がいるかもしれないと考えることも出来ます。

そういった場合は意識的に目を動かすようにすることで改善するかもしれません。

実際にやる場合は両目をいっぺんに動かすと苦手なところがわかりにくので片目を瞑り手で押さえた状態で、片目ずつ上下左右に動かしてみてください。

見にくい方向を見つけたら、その方向を5秒ほど見つめるのを繰り返すと筋肉がほぐれて動かしやすくなります。円を描くように回すのも非常に有効ですが速くやると得意な筋肉だけ使いがちなのでゆっくりやるようにして下さい。

素早い判断が求められる競技をしているアスリートの場合は最初のうちはゆっくり丁寧に動かし、慣れてきたら上下や左右に素早く動かすようにしていくと良いトレーニングになるかと。

日常の生活や、自分がやっているスポーツでどんな目の動かし方が多いか考えてみるのも面白いかもしれません。

とはいえ、かなり個人差が大きい要素だと思いますし、目以外の身体の状態次第でも変化するので難しいですね。

【編集後記】

自宅でも職場でも同じPCを使っていたのですが、持ち運ぶのが面倒になってきたので古いPCを店舗用に、新しいPCを自宅用にしました(自宅でデスクワークをすることの方が多いので)。

古いPCはMac book air 13-inchで新しい方はSurface Pro 6なのですが、久々にmacを使うと結構良いなと。

Surface Proのタブレットでも使える点と画面タッチに惹かれたのですが次に買い換えるときはMacに戻そうか悩み中です。

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