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デスクワークでの肩こりの原因は肩じゃないかも

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日本人の非常に多くの方が肩こりに悩んでいるそうです。
厚生労働省の過去のデータによると男女ともに肩こりに悩んでいる方は多く、女性の方が肩こりに悩んでいるとのこと。

肩こり解消のために自分で揉んだり、治療院やマッサージ専門店に行って人の手でほぐしてもらったりしていると思います。

しかし、肩こりというのは必ずしも肩の筋肉が硬くなって起きているわけではありません。むしろ必要な硬さが無いケースも多く見られます。もちろん、実際に硬くなっている方も多いと思いますが、私の経験からそうでない方も同じくらいいると感じています。

肩自体が硬くない場合、肩をいくらほぐしても改善が見られません。
今回の記事では肩以外の原因について触れていきたいと思います。

肩こりを感じる場所には何がある?

肩こりを感じる場所として一番多いのは僧帽筋の上部線維と呼ばれる場所です。

僧帽筋の上部線維は肩甲骨を寄せつつ上に挙げる働きがあります。肩甲骨を寄せつつ挙げるということはやや胸を張る姿勢に近づきます。

しかし、デスクワークの際には胸を張った姿勢よりも、やや猫背になることの方が多いと思います。つまり僧帽筋の働きと正反対の肩甲骨を離す動きをした状態で長時間作業することが多いのではないでしょうか。

僧帽筋が働くと肩甲骨を寄せるということは、離れた状態は常にストレッチされているのと同じ状態になります。ストレッチを入念にしたことがある方ならわかると思いますが、同じ部位のストレッチを長時間続けると最初は気持ちよくても段々痛くなってくると思います。

それはどの部位でも同様で、長時間ストレッチされた状況が続くと段々と痛みが強くなってきます。つまり筋肉が硬くなくても痛みやだるさを感じることはあるのです。

ではどうすればよいのか?

伸ばされる筋肉があるということは逆に固くなる筋肉が存在するということ。
この場合では肩甲骨を離す動きをする筋肉が硬くなりやすいため、その筋肉を解すことで僧帽筋上部のハリを緩和出来る可能性が高くなります。

肩甲骨を離す筋肉の中で、多くの方が硬くなっているのが大胸筋という胸の筋肉です。

ほぐし方に関しては過去に記事にしているので、そちらを参照してください。
リンク先記事の下の方にて触れています。

変化がなかった場合は?

やってみて変化がなかった場合は大胸筋が原因ではない可能性が高いため、他のところに対してアプローチする必要があります。大胸筋以外では前鋸筋も肩甲骨を離す動きがあるので、前鋸筋をほぐすことで変化が出る可能性があります。

前鋸筋の解し方に関してはこちらの過去記事を参照してみてください。
こちらも記事の下の方にて解し方に触れています。

今回の記事の内容を参考にして頂き、少しでも肩こり解消の役に立てば幸いです。また、変化が起きなかった方に対しては別の記事にて役に立つ情報を発信させて頂きますのでお待ち下さい。

<編集後記>
USBポートで充電するものが増えてきたのでこの商品を買いました。

充電速度も速く、6ポートあるので一度に充電するガジェットが多い方にはオススメです。


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