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足を速くするためには?①構成要素について

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足を速くする

脚が速くなりたいと思って日々努力しているアスリートは多いのではないでしょうか。今回からそういった方々のために脚を速くするために必要な考え方について書いていきます。

足の速さを構成する要素

まずは走るという動作がどのような要素で構成されているのか知るところから。おおまかに分けると4つあり

  • 前へ進むために後ろへ押す力の大きさ
  • 接地時のストップにかかる力の大きさ
  • 効率よく走ることが出来ているか

このように分けられます。他にも関連する要素はたくさんあるのですが今回触れたいところから若干それるのでまた別の機会に記事にします。

以下、それぞれの解説。

前へ進むために後ろへ押す力の大きさ

前へ進むためには後方から押されるような力が働かないといけませんので後ろへ地面を押していく力が重要です。

脚を後ろに持っていく動きに使われる筋肉としては大臀筋(お尻)、大内転筋(内もも)、ハムストリングス(もも裏)、下腿三頭筋(ふくらはぎ)、足趾の屈筋群(足の指を曲げる筋肉)などを使います。

自身の感覚としてはお尻やもも裏の疲労感があればきっちり使うことが出来ている可能性が高まります。

接地時のストップにかかる力の大きさ

接地時のストップにかかる力の大きさというのは速く走るためには可能な限り小さくする必要があります。

そうでなければせっかく大きな力を生み出しているのにも関わらず接地時にスピードを殺してしまうことになり速く走ることが出来ません。

今現在、自分がストップがかかる走り方をしているかをチェックする方法は走っている途中もしくは終わった後に大腿四頭筋(前もも)が非常にだるい場合はストップにかかる力が働きすぎている可能性があります。

効率よく走ることが出来ているか

効率よくというのは毎回0から力を生み出すのではなくすでに生み出したエネルギーを有効活用することが出来ているかどうかです。

走りにおいてはアキレス腱のバネを活用することが出来ているとかなり楽に走ることが出来るので主にそこが重要なポイントになります。

ふくらはぎのみがパンパンに張ったり、弾むような感覚で走れていない場合はこの部分がよくないのかもしれません。上で触れたストップが大きくかかる走り方をされている方はバネを活用出来ていない可能性が高まりますので当てはまっている方はこちらも見直してみたほうがよいかもしれません。

まとめ

以上、大きく分けると3つの要素があることがわかって頂けたかと思います。
ちなみに長い距離を走ったり繰り返し走る場合には持久力に関わる要素も入ってきますが、それに関してはまた別の記事で触れていきたいと思います。

次回から各要素についてさらに詳しく触れていきたいと思います。

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